こんにちは。
名古屋グルーデコⓇ・アクセサリー教室prunelle(プリュネル)です。
9月も多くの方にレッスンにお越しいただきありがとうございます。
「自信を持って販売したい」「趣味だけどしっかりと基礎から学びたい」とMuseパールアクセサリーベーシック講座を選んでいただくことが多いです。
そんな方々から選んでいただけるMuse Accessoriesのこだわりが詰まったレッスンの様子をご紹介しますね。
Museパールアクセサリーベーシック講座Lesson3にお越しいただいたH様。
Lesson3ではアクセサリー作りに必須テクニックのピンワークについて学びます。
真っ直ぐのピンをまん丸に仕上げるのは難しく、独学でアクセサリー作りをしている方が一番不安に感じる技術かと思います。
Muse Accessoriesは作品を美しく仕上げることにこだわっています。
見栄えの良さだけでなく、金具の処理がしっかりとできていないと破損や肌・お洋服を傷つける恐れがあるがらなんですね。
ピンワークのデモを見てもらう→一緒にピンワーク→その後お一人でやってもらい私は手の動きをいろんな角度からチェックしています。
「アクセサリーは自己流で少し作っただけ」と話されるK様ですが、なかなかきれいな丸ができていましたよ。
良い感じ、初回でここまでできれば大丈夫とお伝えしても、納得できない物は自らやり直していました。
Museパールアクセサリーベーシック講座Lesson4にお越しいただいたI様。
Lesson4ではレジンを接着剤として使い、ビジューとパールのリング&ピアス(イヤリング)を制作します。
レジンでのビジューピアス制作は簡単と思われる方も多いですが、販売できるレベルに仕上げる為には気をつけるポイントがたくさんあります。
一年前、Museパールアクセサリーベーシック講座受講中だった私は「ここまで気をつけるの?細かい。」と思っていましたが、修了する頃にはレジンワークに限らず全てにおいてその細かさ(こだわり)を「当然」と思うように変わりました。
Lesson4では「販売できるレベルに仕上げる」とはどういうことか…を感じていただけたら思ってレッスンしています。
レジンはライトを当て硬化させると修正できないため、とっても慎重なI様はドキドキしながらも丁寧に制作を進められ綺麗な仕上がりです。
レッスン後は「これきれい!」「微妙にまん丸じゃない」「気もち〇〇すると完璧」などとI様がお家で練習したピンワークを二人でチェック。
I様はOLさんなので、仕事から疲れて帰って来た夜などにコツコツ練習されていると思います。
好きだからできることですね。
Museパールアクセサリーベーシック講座を選ばれる方は目標に向かってコツコツ努力される素敵な生徒様ばかりです♡
レッスンお疲れさまでした。
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